普段忙しくてなかなかプレゼントを探す時間がない…
でも、喜ばれるプレゼントを贈りたいな。
そんなお忙しい方のために、出産祝いのカタログギフトを6つ厳選したのでご紹介します!
この記事は次の方におすすめです!
- おすすめのカタログギフトを知りたい。
- カタログギフトのメリットやデメリットを知りたい。
- 出産祝いのマナーを知りたい
- 出産祝いの金額相場を知りたい。
カタログギフト6選!
今回は、ベビー用品に特化したものから幅広い年齢層まで選べるカタログギフトをご用意しました。
見て選んで楽しめる、自分も欲しくなるようなカタログギフトを6つご紹介します。
月齢ごとに選べる!カタログギフト「えらんでBaby」
選んだ後はアルバムに!カタログギフト「マイプレシャス」
絵本や歌動画、パズルがセット!カタログギフト「おめでとセレクション」
限定アイテムが嬉しい!カタログギフト「All that’s Disney」
高島屋限定商品!カタログギフト「ローズセレクション」
AfternoonTea厳選!カタログギフト
実際、私もカタログギフトをもらったことがありますが、可愛い商品が多くて迷ってしまいました!
どのカタログギフトにしたらいいか迷ったときは、のしや包装紙、メッセージカードを無料で付けてくれるお店で選ぶのもおすすめです!
カタログギフトのメリット、デメリット
カタログギフトのメリット
最大のメリットは、それぞれのお店が厳選した商品を相手の好みに合わせて選んでいただけます。せっかく選んだプレゼントが相手の好みに合わないものだったら悲しいですよね。
また、お祝いの金額に合わせて、コースを選ぶことができます。3,000円から10,000円を超えるものまで、ラインナップが充実しているのは嬉しいですね。
更に、デジタルカタログで商品の中身を確認できるので、相手の好みに合うかどうか事前に判断でるのは良い点です。
カタログギフトのデメリット
カタログギフトには有効期限があるので、プレゼントをもらったはいいものの、出産後の忙しさで存在を忘れてしまうことも・・・
仲の良いお友達だったら、事前に期限があることを伝えておくのも良いでしょう。
出産祝いのタイミング
出産祝いを贈るタイミングは、一般に生後1週間から1か月頃となっています。
赤ちゃんが産まれたことに対するお祝いなので、出産前はオススメしません。
出産直後も母子ともに体調が整っていないため、落ち着いたタイミングで贈ると良いでしょう。
出産祝いの相場
出産祝いの金額の相場は立場や関係性によって異なってきます。
以下に簡単にまとめたので参考にしてください。
- 両親から子へ贈る場合:30,000円から100,000円程度
- 兄弟の場合:5,000円から30,000円程度
- 親族の場合:10,000円から30,000円程度
- 友人に贈る場合は:3,000円から10,000円程度
- 会社の人に贈る場合は:3,000円から10,000円程度
最後に
手軽に贈れるカタログギフトは今や定番となりつつあります。
相手の喜ぶ顔を想像しながら、素敵なプレゼントを選んでみてくださいね。